2017年1月、中山木型は新サービス「リアルモデル」を開始しました。
このリアルモデルは、展示会に出展する企業様にインパクトのある商品を展示することにより、営業効率・成約率をアップする商品です。展示会では、来場者の方がブースで足を止めてもらえば説明することも可能でしょうが、たくさんあるブースの中で御社の製品に気づいてもらうにはどうしたら良いでしょうか?良い製品を持っていても、なかなか気がついてもらえません!
展示会プロモーション リアルモデル
御社の商品の魅力を伝えるには、どうしたら良いのでしょうか?リアルモデルでは、製品のミエル化で製品の魅力をわかりやすく伝えます。
- 大きな製品を小さくミエル化
- 小さな商品を大きくミエル化
- 内部の構造を細かくミエル化
来場者の方が、「お!」と思って立ち止まれば、担当者(あなた)の出番です。展示会に出展するだけで知名度アップ・・・なんて、もったいないですよ。
展示会に出展している会社が思う、リアルモデルの必要性
中山木型は、2016年は4回の展示会に出展しました。いずれも「3Dプリンター出力サービスの事例」を紹介しています。3Dプリンターに興味がある人は見ていかれますが、3Dプリンターの必要性を感じていない方・気がついていない方には、ブースに立ち止まってもらえません。「お!」が必要なのです。その「お!」を実現するのがリアルモデルになります。
リアルモデルを作るには何を準備すれば良いの?
リアルモデルは、図面や3Dデータが無くても作成可能です。実製品をスキャンしてデータ化します。データ化すれば拡大・縮小・反転が自由自在、そして複数の製品を作成することも可能になります。あとは、「お!」と思わせる製品を一緒に考えましょう!!